雲南市の稲刈りが終わったら 稲をほす「はで」とゴム動力飛行機 [思い出]
雲南市入間地区では10月末までに稲刈りが終わり秋祭りを迎えるのが
毎年のスケジュールです
刈られた稲の束をかけて乾燥させるやぐら「はで」が建てられます
当時のはもっと高くて、8段ぐらいあったと思います
ちょうどそのころ、小学校のそばの雑貨屋さんには
ゴム動力で、竹ひごとフューム管と呼ばれる竹ひごをつなぐアルミの管と木と紙で作る
飛行機の組み立てキットが売られます
今はこんな感じのですが、昔のは白い紙を貼るものでした
千歳飴より一回り小さいぐらいの、袋に入ってい、つばさの紙は薄く
真っ直ぐ飛ぶようバランスをとるのがむずかしいで
朝露に濡れて破れたら乾麺のふくろを代わりにはりました
学校の校庭で、対空時間の競争をしたものです
毎年のスケジュールです
刈られた稲の束をかけて乾燥させるやぐら「はで」が建てられます
当時のはもっと高くて、8段ぐらいあったと思います
ちょうどそのころ、小学校のそばの雑貨屋さんには
ゴム動力で、竹ひごとフューム管と呼ばれる竹ひごをつなぐアルミの管と木と紙で作る
飛行機の組み立てキットが売られます
今はこんな感じのですが、昔のは白い紙を貼るものでした
千歳飴より一回り小さいぐらいの、袋に入ってい、つばさの紙は薄く
真っ直ぐ飛ぶようバランスをとるのがむずかしいで
朝露に濡れて破れたら乾麺のふくろを代わりにはりました
学校の校庭で、対空時間の競争をしたものです
2022-09-14 11:05
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