雲南市掛合町八重山神社/牛馬の守護神ドローン動画有り [八重山神社]
岩壁のくぼみに拝殿や本殿があります
松江藩ゆかりの牛馬の守護神であり、家内繁盛や病気平癒の神様
いったん火事で焼失しましたが、1734年に松江藩主によって再建され
「一社一例国主守護之社」として崇拝されている
健速須之男命が八股蛇を退治の後
「鷲尾の猛」という魔神が八重山岩窟に住み鶏を使い良民を苦しめていた
その魔神を退治すると魔神は金鶏に姿を変え村人の為に尽くしたと言われる
長い石段の途中に門があり、さらに登ると絶壁の岩のくぼみに本殿がある
本殿右下には魔神が住んでいたと言われる洞窟の入り口が見える
4月には春祭り、9月には秋祭りがおこなわれる
小学生のころ家が牛を飼っていたので、秋祭りにお札を買いに行った記憶がある
随身門に設置されている隋神像と狛犬は
世界遺産「石見銀山」にある五百羅漢の作者「坪内平七郎利忠」の作で
全国でも珍しい型です
石見銀山の五百羅漢
雲南市観光協会作成のドローン画像
松江藩ゆかりの牛馬の守護神であり、家内繁盛や病気平癒の神様
いったん火事で焼失しましたが、1734年に松江藩主によって再建され
「一社一例国主守護之社」として崇拝されている
健速須之男命が八股蛇を退治の後
「鷲尾の猛」という魔神が八重山岩窟に住み鶏を使い良民を苦しめていた
その魔神を退治すると魔神は金鶏に姿を変え村人の為に尽くしたと言われる
長い石段の途中に門があり、さらに登ると絶壁の岩のくぼみに本殿がある
本殿右下には魔神が住んでいたと言われる洞窟の入り口が見える
4月には春祭り、9月には秋祭りがおこなわれる
小学生のころ家が牛を飼っていたので、秋祭りにお札を買いに行った記憶がある
随身門に設置されている隋神像と狛犬は
世界遺産「石見銀山」にある五百羅漢の作者「坪内平七郎利忠」の作で
全国でも珍しい型です
石見銀山の五百羅漢
雲南市観光協会作成のドローン画像